北欧雑貨「ハシュケ」のお店や雑貨、インテリアの情報から、暮らしに役立つ情報をお届けします。
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ベルソデザインに、ブラックのレザーハンドルが
仲間入りしました!
ブラックレザーは、大人っぽい上インテリアにぴったり!
すぐに使うものをポンポンと入れているだけなのに
素敵なインテリアにしてくれます。
ベルソデザインのバスケットは
持ち手がフェルトのものや
サイズや形も豊富に取り揃えています。
つり下げて使うバスケットには、ハーブバスケット。
こまごまとした小物もすっきり片付けられます。
横長のバスケットには、スリッパがぴったり。
浅めなので、タオルやオムツなど、
立てて収納すると取り出しやすくて便利です。
バスケットSは、編みかけの毛糸を入れて。
よく使う化粧小物などにもおすすめです。
バスケットMは、雑誌にぴったり。
ベッドやソファーサイドに置いておけばサマになります。
★ベルソデザインのバスケット一覧はコチラ。
さて、ハシュケでは
他にも、見せる収納におすすめのカゴがあります。
それが、こちらのストローかごです。
モロッコの職人さんによって作られています。
こちらはバッグとして販売していますが、
帰宅した時、バッグの中身を入れる一時置きとして、
またCDや雑誌を入れておくなど、
収納カゴとして購入される方もたくさんいらっしゃいます。
私は、カメラ本体とレンズを収納しておいて、
お出かけの時にはそのまま持って出かけたりします。
持ち手が革なので、すごく持ちやすくて楽ですよ。
サイズはSとMの2種類あります。
もちろん、夏にはお出かけにも使っても素敵です。
横長のバッグがすごくかわいくて大活躍です♪
みなさんは、どんなふうに使いますか?
かごを使った素敵な収納で
お気に入りのインテリアづくりを
楽しんでくださいね。
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あたたかいお味噌汁がおいしい季節ですね。
ところで、普段の献立で、
ハンバーグや生姜焼き、フライの時など
北欧食器をよく使うんですが、
一緒にお味噌汁を出すときに、
持っていた漆のお椀だと
ちょっとそこだけ民芸感があって
浮いてしまっていたんですよね。
それで、そば猪口にサイズのカップに
お味噌汁を入れてみましたが、持つと熱い・・・(泣)。
やっぱり木のお椀が一番だなと思いました。
そんなこんなで、ずっとお椀を探していて、ついに
希望の条件にぴったりと合うお椀を見つけました。
・ナチュラルな風合い
・さりげなくモダンなデザイン
・コーディネートしやすい
・手にしっくりなじむ
それから、
コロンとしたシルエットに
完全に心を奪われました。
それが、
我戸幹男商店のお椀「MATEVARI」です。
「MATEVARI」=マテリアルバリエーション、
つまり、素材別バリエーションのお椀シリーズです。
数ある素材の中から、木目が美しいケヤキ(左)と
ナチュラルでさわやかな風合いのブナ(右)を選びました。
実際に使ってみたら、
その使いやすさと見た目のかわいさに
すっかり魅了されました。
まずは、高台につながる部分に角がないので
持った時に手にやさしくフィット。
そして料理を大切に包み込んでくれるような
コロンとしたフォルムに
自然と愛着がわいてきました。
山中漆器の伝統技術と、
現代の食卓に合うモダンなデザインが
絶妙なバランスで調和しているのが
いいんですよね。
お味噌汁やお雑煮の他、
お茶漬け、卵かけごはんなども
すごく美味しそうにみせてくれますよ。
たまごかけご飯は、本当にヒット!
混ぜやすくて、卵かけごはんのための器かと
思ったほどでした。
その他、
お味噌汁に焼き魚、煮物、おひたし・・・
そんな日本人の食卓にぴったりの
拭漆のお椀もご用意しています。
お正月など、和の食卓を演出したいときは
拭漆のお椀がおすすめです。
こちらの拭漆も、
伝統の技術の中に
モダンな雰囲気が感じられて
現代の食卓にすごく合わせやすく
洗練した雰囲気にしてくれますよ。
拭漆のお椀の魅力については
また次回。
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