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大人のためのナチュラルなカゴバッグ

こだわりの製品づくりに
高い評価のある
中川政七商店の
「アバカの籠バッグ」が
新入荷しました。

アバカとは、
船舶のロープなどにも使われるほど
耐久性に優れた丈夫な自然素材。
それを一つひとつ手作業で
丁寧に仕立てられています。

 

ナチュラルなアバカのバッグに
持ち手の黒がワンポイントになって、
上質感を演出。
洗練されたシンプルさで、
カジュアルにも
大人のコーディネートにも
どちらにもよく似合います。

 

小さめのハンドバッグタイプと
大きめのトートバッグタイプ、
肩ひもの長さが調節できる
ショルダータイプの3種類ご用意しています。

この夏、アバカの籠バッグで
さわやかなおでかけをお楽しみ下さい。

中川政七商店 | アバカのしっかり籠バッグ 小
中川政七商店 | アバカのしっかり籠バッグ 大
中川政七商店 | アバカのしっかり籠バッグ ショルダー

at 08:00, hato, 商品

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【HOW TO】松野屋 ストローカゴのお手入れ方法

春夏のおでかけはもちろん、

収納にも便利な

天然素材のカゴバッグ。

 

お手入れをすることで

ますます味わい深くなるのが

天然素材のいいところです。

 

今回は、hushykkeで人気の

松野屋のストローカゴについて、

お手入れ方法をご紹介します。

 

 

 

 

 

< 拭く >

 

1.

風通しが良く 目の詰まったストロー素材は、

拭くお手入れがおすすめです。

 

まず布巾を水に濡らして

かたく絞ってから

ごしごし拭いて

ほこりや汚れを落とします。

 

 

 

2.

濡れ拭きした後は、

しっかり乾かすことが大事です。

暖かい季節なら

日に当てておくと

すぐに乾きます。

 

濡れたまま暗い場所に置いたり、

すぐに使ったりしてしまうと

傷む原因になるので

注意してくださいね。

 

 

 

 

 

< 型崩れ >

 

ゆがんでしまったバッグの

型を整えます。

 

型崩れしてしまった場合には、

ドライヤーやストーブ等の熱をあてて

カゴを柔らかくし、

手で押さえながら型を整えます。

こがさないように十分気をつけて下さいね。

 

 

では実際にやってみましょう。

 

 

- before -

両端のマチのゆがみを整えます。

 

 

 

 

 

1.

まずストーブをカゴバッグにあてて、

手で触れられるぎりぎりの熱さまで温めます。

(ドライヤーでも大丈夫です。)

 

 

 

 

 

2.

整えたい部分に

しっかりと力を入れて型を作り、

しばらくキープします。

 

 

 

1と2を型が整うまで

繰り返します。

 

 

 

 

 

after

 

できあがり♪

 

 

両端にきちんとマチができて、

持ち手もしっかりと立ち、

とってもきれいになりました!

同じバッグとは思えないくらいです 笑

 

 

- before / after -

 

 

とっても簡単に型を変えられるので、

この方法本当におすすめです♪

 

 

 

 

<  保管方法 >

 

あまり使わないときは、中身を出しておきましょう。

置いたままにしたり、

中身を入れっぱなしにしていると

型崩れの原因になってしまいます。

 

全く使わないときは、

しっかりほこりや汚れをきれいにとってから

(水拭きしてしっかり乾かしましょう)、

風通しの良い涼しいところで

保管することをおすすめします。

 

押入れ等であれば、

少しでも湿気が溜まりにくい

天袋のような高い位置が良いです◎

 

 

 

 

 

 

 

いかがですか?

よく使う時期は、

使用後に毎回、ささっと拭いておくと

後々のお手入れもラクチンです。

 

 

お気に入りのカゴバッグ

いつまでも素敵でありますように♪

 

☆松野屋のカゴバッグ

at 16:10, hato, COLUMN

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★新入荷★憧れの木のうつわを、もっと身近に。

作家さんの木のうつわは
憧れだけど、
木のうつわをもっと気軽に使えたら…

そんな方におすすめしたいのが、
今回ご紹介する木のうつわです。

 

↑ワイドリム(ウォルナット)S

 

 

この木のうつわは、
木の表面と芯材を
積み重ねて圧縮する
プライウッド(成形合板)。

 

成形合板と聞くと
ピカピカした塗装や
プリントした木目のものを
イメージしてしまったり、
「安っぽいんじゃないか」と
思いませんか?

でも、実際に手に取ってみると
見た目も手触りもとってもナチュラル!

 

その理由は、天然木そのもので

作られているからなんです。

 

作っているのは、

成型合板の製法で食器を作るメーカーとして、

1963年に香川県高松市に誕生した

GOLD CRAFT(ゴールドクラフト)


「いつもの食卓に木のうつわを」という想いで、

改良と試行錯誤を重ねながら、風合いや使い勝手、

安全性にこだわったものづくりをしています。

 

耐久性はもちろんのこと、
木材の産地、接着剤など
すべて安全性の高い日本製
こだわっています。

 

 

 


 

そんなこだわりがあるからこそ、

見た目だけじゃなく、
使いやすさも抜群です。

 

まず、驚くのは水に強いこと!
食洗器3000回のテストを
クリアしたほどの耐水性があるんです。
木の雰囲気を持ちながら
陶磁器と同じような感覚で
扱えるのはうれしいですよね。


そして、なんといっても、とても軽い
軽くて丈夫、持ち運びがしやすく、
スタッキング効率が高いので
ピクニックやバーベキューなどの
アウトドアにもおすすめ
です。
いつもの紙皿を木のうつわに変えたら
グッと雰囲気がよくなりますよ。

 

 


木の種類は、淡い色合いのシナノキと
筋状の木目が美しいシオジ、
濃い色のウォルナットの3種類。


形は、段差のないラウンドプレート
フチのあるワイドリムの2種類
ご用意しています。

 

 

段差のないラウンドプレートは、

オールマイティ!
和洋問わずいろいろな料理によく合います。

 

↑ラウンドプレート(シナノキ)S

 

↑ラウンドプレート(シオジ)M

 

 

一方、ワイドリムのお皿は
洋食器のような雰囲気も
あわせ持っているからメリハリのある
美しい盛り付けができますよ。

 

ちなみに、ワイドリムのシオジは

ハシュケ別注です!

個人的にシオジが好きで、

ラウンドプレートに合わせて、

どうしてもワイドリムのシオジも

欲しかったんです(笑)!

思った通り、とてもいい雰囲気になりました。

 

↑ワイドリム(シオジ)S  ★ハシュケ別注

 

↑ワイドリム(ウォルナット)M



 

さて、今回撮影で、いろいろな料理を
どちらのお皿にものせてみましたが、
お菓子、サンドイッチ、おにぎり、
おかず、サラダ、パンケーキなど、
どんな料理でもすんなり受けとめてくれて、
すごくいい感じ!


陶磁器ばかりの食卓に
木のうつわがプラスされると
とてもいい雰囲気になります。

 

小皿サイズのフラットプレートSは、

器の下皿としても使えます。

お客様にお茶をお出しするときに

茶托として使い、一緒にお菓子も添えました。

 

取り皿、下皿、茶托など、

小さなプレートは何枚あっても便利ですね。

 

ラウンドプレート(ウォルナット)S

 

 

毎日の食卓に、安心安全の
GOLD CRAFTの木のうつわを
ぜひご利用ください。

 

 

 

GOLD CRAFTはこちら。

 

at 10:58, hato, 商品

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